11月15~18日の4日間、千葉県の幕張メッセで行われた「CEATEC2024」。
18日のカンファレンス「技術を経済価値に転換させる多様性チームの作り方~PoC疲れを打破するために~」に、incriの佐久間萌里佳が登壇しました。
カンファレンスでは、「多様性チームに大切なのは、誰が上でも下でもない評価することのないフラットな関係性を構築することで、そのためにはメンバー同士が尊敬しあうことが大事。そういうチームだからこそ新しい価値の獲得ができる。」とコメント。
また、まさにそれを体現しているのが、incriの活動であり、ゼログラビティをコンセプトとしたイベントの紹介などを行いました。
会場は満員状態で、このテーマに対する関心の高さが伺えました。