コレクティブインパクトリーダー第8期 特別勉強会を開催

2025年1月7日(火)、コレクティブインパクトリーダー第8期の特別勉強会を三菱電機本社にて開催しました。

実施概要
15:30- 総務省様ご挨拶(総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 デジタル経済推進室 課長補佐 山本 明央氏)
15:35- インプット講演①(東京大学 インクルーシブ工学連携研究機構 機構長  大学院工学系研究科 教授 川原圭博氏)
16:05- インプット講演②(ソフトバンク株式会社 テクノロジーユニット共通プラットフォーム開発本部 共通プラットフォーム戦略統括部 統括部長 古川大介氏)
16:25- パネルディスカッション(総務省山本氏、川原氏、古川氏+モデレータ)
16:55- 有識者を交えたグループディスカッション「コレクティブインパクトリーダーができることを考える」
17:15- 発表
17:30- 閉会

勉強会第一部として、まず三菱電機グループ様の協力のもと、持続可能な社会に向けたソリューションや企画を展示するMEToA Ginzaの見学会が行われました。
その後、大手町にある三菱電機本社に移動し、総務省山本様の開会挨拶によって勉強会第二部が開始されました。

開会挨拶をされる 総務省の山本 明央氏

 

最初の講演では、東京大学の川原圭博氏から、「結局のところIoTや生成AIによって仕事や暮らしはどう変わるのか」をテーマにお話をしていただきました。
生成AIの活用事例から、言語モデルLLMの歴史と仕組みについて、画像とテキストを結び付けた研究が進められていること、今後AIとIoTを使うことによってどのようにビジネスシーンや生活が具体的に変わるのか、これらを活用した未来についてなど、盛りだくさんの内容でした。

生成AIについて講演される川原氏

 

次のインプット講演では、ソフトバンク株式会社の古川大介氏から「Beyond5G(B5G)って何?」ということで、5Gをさらに進化させた超高速・大容量、低遅延、超多数同時接続を実現する世界であることや、下支えとなるデジタルインフラは、現行の一極集中型ではなく官民連携分散型で整備していく必要性などについて説明していただきました。

Beyond5Gの進化について説明する古川氏

 

講演の後、総務省の山本氏、東京大学の川原氏、ソフトバンクの古川氏3名による有識者パネルディスカッションが行われました。テーマは①2030年代に目指す世界と実現する上での自社・自部門の課題、求められていること ②2030年代(Beyond5G時代)におけるコレイン(コレクティブインパクトリーダー)への期待ということで、産官学それぞれの立場から活発に意見が交わされました。

パネルディスカッションの様子

 

最後は、3グループに分かれて「コレクティブインパクトリーダーができること」をテーマに、有識者とコレインメンバーでディスカッションを行いました。中間発表を控えていたこともあり、コレインからいろいろな質問が次々と有識者に繰りだされていました。その後、各グループでのディスカッション結果の発表をして、勉強会は終了となりました。

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